Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「ママ~どこ~ゥゥェ~ン」
あら!
「目が覚めたみたいですね」
「だな。早く行ってやれ」
私を立たせて
チュッ!
軽く唇にキスを落とした。
もう、恭介さんたら!
ガチャッ!
「涼」
「ママ~だ、だれもいないの。ママもパパもくうもペンも…グスン」
「そうだね、寂しかったね」
抱き上げて
「さ、あっちでジュース飲もうね」
「ジュース?うん、のむ」
涼を抱いたまま部屋を出る。
「涼、起きたか?」
「パパ~りょうといっちょにねんねしてたんじゃないの?」
文句言ってる。
「パパは先に目が覚めたんだ。涼はよく寝てたから起こさなかった」
「ふ~ん」
何とか納得したみたいで、恭介さんの横に座ってジュースを飲みだした。