Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



恭介さんが耳元で



「ビキニだろうな」


「…ワンピースですよ。それにビキニなんて着れません」


「ん?」


「恭介さん、体に薔薇をつけたじゃないですか」


「クッククク…」


笑ってるし。


「パパ、ママ なにないちょばなしちてるの?りょうにもおちえて」


私達二人を睨んでる。


恭介さんが涼を抱き上げて


「何も内緒話しはしてないぞ」


「だっておみみに」


「ん…それはだな、ママが耳が痒いって言うから吹いてたんだ、ゴミを。こんな風に」


涼の耳に息を吹き掛けている。


「キ、キャッ!パパ こちょばい。キャ~キャ~」


身悶えして笑ってる。


「マ、ママ たしゅけて キャ~ハハハ…」


「フフフ…涼」


涼を抱いて


「もう大丈夫よ」


「あいがと。パパのいじわる」


いっちょまえに恭介さんを睨んでるし。



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