Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~


「陽菜にはやっぱりぬいぐるみですかね」


「そうだな。去年イルカを買ってたよな」


「そうでしたね。じゃあ何が」


「たこにするか?」


「恭介さん!もうたこはいいですって」


「クッククク…」


もう!


「ラッコにしましょう。ほら可愛いですよ」


ラッコのぬいぐるみを手に取り


「ね」


「フッ そうだな」


陽菜にはラッコのぬいぐるみとイルカのキーホルダー


真人君と和人君にもキーホルダーを買い後はお菓子


「これでもう大丈夫ですね」


「ん。あ、お前は?」


「えっ?」


「欲しいのないのか?」


「……」


「買ってやるから欲しいのがあれば」


あるんだけど…馬鹿にされないかな?


「志織」


「あ、あの…あれが」


私が指差した先にあるのはイルカとペンギンのDVD


「これか?」


恭介さんが手に取り


「はい」


「フッ どんだけイルカとペン太郎が好きなんだよ」


いや、ペン太郎って…


「これなら涼や陽菜も喜ぶだろうしいいんじゃねえか」


「そ、そうですよね。涼と陽菜にも勉強になりますよね」


うんうん。


「クッククク…」


私の頭をがしがしして


「いい理由が見つかってよかったな」


やっぱり子ども扱いされてるような…


< 1,842 / 1,863 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop