Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
お蕎麦を食べて
「やっぱり美味しいですね」
「あぁ」
今度は家族で来ようっと。
「じゃあ行くか?」
「はい」
再び車を走らせて
「次はミュージアムか?」
順番ならそうだけど
「何をやってますかね?」
前みたいに万華鏡とかなら恭介さん興味ないもんね。
「まぁ行くだけ行ってしょうもなかったら素通りしたらいいだろ」
「そうですね。どうせ通り道ですから」
――
―
ミュージアムに着いて
「絵本展ですよ」
私は見たいけど恭介さん興味ないよね。
「入るか?」
「えっ?いいんですか?」
「あぁ。涼と陽菜に土産買えるだろ」
あ~確かに。
陽菜は好きだもんね。
「じゃあさっと見ましょう」
「ん」
車を駐輪場に止めて中へ
――
―
わぁ~素敵。
絵本の原画がいっぱい。
陽菜を連れて来たら喜んだろうな。
絵本を数冊と陽菜が一番お気に入りの絵本のキャラクターのぬいぐるみがあったのでそれを買う。
「喜びますね」
「あぁ」