Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
2時過ぎにホテルに戻り
涼はくたびれたのか、ぐっすりお昼寝
私は…
何故か恭介さんの膝の上って
おかしいでしょう。
「恭介さん」
「ん?」
「何で私…膝の上にいるんですか?」
「俺がお前の膝の上にいる方がおかしいだろう」
「はぁ」
って そんなことじゃないし。
「クッククク…」
「き、恭介さん、降ろして下さい」
降りようとしたら
「だ~め」
腰をガッチリ掴まれた。
「恭介さん」
「お仕置き」
「えっ?」
な、何で『お仕置き』なんですか?
「ナンパされてた」
「…はぁ?」
ナンパされてたって、私がしたわけじゃないし。
「お前が可愛すぎるからだろ。俺以外に水着姿見せんな」
「見せんなって泳げないじゃないですか?」
相変わらず訳の分からない事を言うなぁ。
…って
「何処を触ってるんですか?」
「胸」
まぁ悪びれもせず。
「水着の時は俺か涼の傍にいろつう話しだ。涼がいたら立派なボディーガードになる」
「……」
「ん、分かったな」
首筋に顔を埋め
「恭介さん、胸触るのは…」
「俺んだから文句はないだろ」
いや、私のですけど。