Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



2時過ぎにホテルに戻り


涼はくたびれたのか、ぐっすりお昼寝



私は…


何故か恭介さんの膝の上って


おかしいでしょう。


「恭介さん」


「ん?」


「何で私…膝の上にいるんですか?」


「俺がお前の膝の上にいる方がおかしいだろう」


「はぁ」


って そんなことじゃないし。


「クッククク…」


「き、恭介さん、降ろして下さい」


降りようとしたら



「だ~め」


腰をガッチリ掴まれた。


「恭介さん」


「お仕置き」


「えっ?」


な、何で『お仕置き』なんですか?


「ナンパされてた」


「…はぁ?」


ナンパされてたって、私がしたわけじゃないし。


「お前が可愛すぎるからだろ。俺以外に水着姿見せんな」


「見せんなって泳げないじゃないですか?」


相変わらず訳の分からない事を言うなぁ。


…って


「何処を触ってるんですか?」


「胸」


まぁ悪びれもせず。


「水着の時は俺か涼の傍にいろつう話しだ。涼がいたら立派なボディーガードになる」


「……」


「ん、分かったな」


首筋に顔を埋め


「恭介さん、胸触るのは…」


「俺んだから文句はないだろ」


いや、私のですけど。




< 194 / 1,863 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop