Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
お弁当を食べ終え
涼はまた走りだし私達は追っかけるのに四苦八苦
三歳児はエネルギーあるわね。
「志織、もう帰ろうか?」
さすがの恭介さんも…
「そうですね。ぼちぼち眠たいだろうし」
いつの間にか2時前に。
いつもならお昼を食べたらお昼寝タイムたもん。
「涼、帰るよ」
足を止め
「いや、まだあしょぶの」
踏ん張ってる。
「うん、帰るんだけどねドライブするよ」
涼は車好き。
「えっ?」
「パパに車で違う道走ってもらおうね。車でお花見だよ」
「パパ」
「あ、あぁ。車で桜を見ような」
何故か私を睨んでるし。
「うん」
涼が恭介さんに抱き着いて
「パパ、くるまでおはなみだね」
「フッ そうだな」
涼を抱き上げて駐車場へ