Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



「恭介もすっかり父親ね」


お母さん


「フフフ…そうですね。文句言いながらでも付き合いますから」


「昔の兄さんなら考えられないわね」


確かに。


あの自己チューの俺様からは考えられない。


「えっ?そうなんですか」


泉お姉さんが目を丸くして


「フフフ…泉ちゃんは昔の兄さんを知らないから」


「フフフ…知らない方がいいわよ」


「えっ志織ちゃん」


「えっと…ちょっと我が儘さんだったから」


何て言えばいいの?


かつての恭介さんのことは知らない方が本当にいいです。


今、お姉さんがもってる恭介さんのイメージが崩れますから。


かっこいい子煩悩パパだと信じていて下さい。


私とお姉さんを見て、お母さんと瑞穂さんがクスクス笑ってる。


朝ご飯の片付けをして洗濯等も済ませて私達女性陣も後に残った和君と遊んだり、ゆっくりとティータイム


――





でもそんな時間はあっという間に過ぎて



< 704 / 1,863 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop