Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「ママ~」
「ママ~」
その時、まぁ君と陽菜が
「かずくんないてる」
「うん、かずないてる。なでてもなきやまないの。きっとオムツがぬれてるんだよ」
「うん。かずくんね、こんなかおしてないてるの」
陽菜が眉をハの字にして真似をする。
「それは大変だ。ありがとうね」
瑞穂さんが慌てて和室へ。
「真人、陽菜、二人とも偉いわね。ちゃんと和の面倒をみれるんだから」
お母さんに褒められて
「うん。ひなはおねえちゃんだもん。ね~まぁくん」
「うん。ひなちゃんはかずのおねえちゃんだもんね」
本当にまぁ君は優しいわ。
二人がお茶を飲んでると瑞穂さんが和君を抱っこして
「オムツを替えてさっぱりしたね~真人、陽菜ちゃん、ありがとうね」
「うん」
陽菜は
「かずく~ん」
下に降ろされた和君と遊び始めた。
「パパ、ママ、はやくかわあそびいこうよ」
涼が陽菜達を見てしびれを切らしたのか
「やくそくでしょう」
恭介さんの腕を引っ張って
「パパ」
「あ~分かった。じゃあ行くか?」
「うん」
「ひなも!ひなもいく」
置いていかれては大変とばかりに恭介さんに抱き着いて
「パパ」
「あぁ。志織、瑞穂、このまま川に入っても大丈夫か?」
三人ともTシャツに短パン
水着を着せることもないし
「はい、大丈夫ですよ。ね、瑞穂さん」
「うん。後は帽子とサンダル履いてね」
「はぁ~い」
「で、志織達はどうする?」
川遊びですか?
「ママ~みんなでいこうよ。いじゅみおばちゃんもおばあちゃんも」
陽菜が泉お姉さんの手を引っ張って
「ね!」
「フフフ…はいはい」
結局全員で行くことに。