Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「陽菜、こっちに」
恭介さんから抱き取ってタオルで拭いて
「シャツとパンツとズボン履き替えようね」
「うん」
陽菜も一応女の子だから木陰に連れて行き着替えをさせて
「はい、出来上がり。何処も怪我してない?」
「うん」
もう泣き止んでる。
「陽菜ちゃん大丈夫?」
泉お姉さんに聞かれ
「うん。だいじょうぶだよ。おばちゃんみてみて、このふくかわいいでしょう?」
シャツには今はやりのアニメのキャラが描かれている。
「ホントだ。可愛いね」
「うん。ママにかってもらったの」
笑顔全開。
「本当に今泣いた烏がもう笑っただな」
「パパ、からすしゃんないてないよ」
まさか自分のことだとは思ってないわよね。
「フッ そうだな。陽菜は川にまだ入るのか?」
「うん。でもしゃかなとれないよ。おにいちゃんとまぁくんばかりとるんだもん」
あらあら、あの二人だって一匹ずつしか捕ってないわよ。