Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「はぁ~今日も疲れた」
晩御飯が済んでお風呂にも入って今は二人寝室。
涼と陽菜は今日もまぁ君達と寝ると。
瑞穂さん誠さん、すみません。
「お父さんも誠さんもお兄ちゃんも今頃は恭介さんと同じように『疲れた』って言ってるんですかね?あ、だけど誠さんはまだ疲れますね。和君は寝てるだろうけど後の三人」
「あぁ、だろうな。ま、たまにはいいだろ」
相変わらずなんだから。
「…ぇっ?ち、ちょっと恭介さん」
いきなり抱き寄せられて
「今日も癒して」
「えっ?」
パジャマのボタンに手をかけてる。
「き、恭介さん」
「……」
恭介さんの顔を見ると…なんとも艶っぽい笑みを浮かべて
「志織…」
「恭介さん…」
唇が触れる
…寸前
ガチャッ!
「ママ~」
――
―
慌てて離れパジャマのボタンを止めた。