Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「ママ~おきて!あしゃだよ」
ペチペチ
「う…ううん」
ペチペチ
「ママ!」
「は、はい」
目を開けると笑顔全開の陽菜が私の顔をペチペチ叩いていた。
起き上がり時計を見ると
やっぱり5時40分
「おはようママ」
「おはよう陽菜。パパと涼はまだ寝てるから小さな声でね」
「おねぼうしゃんだね」
「フフフ…そうね」
陽菜が早起き過ぎるのよ。
二人着替えを済ませてそっと下に降りる。
「あら、おはよう」
「お母さん、おはようございます」
「おばあちゃん、おはよ」
お母さんも早起きだわ。
「おはようございます」
階段を降りてきたのは泉お姉さん。
「おはようございます」
「いじゅみおばちゃ~ん」
陽菜い泉お姉さんに抱き着いた。
「陽菜ちゃんは早起きね」
「うん」
もう夕べのことは忘れたように屈託ない笑顔を見せていた。