Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



朝ご飯を済ませて


「何時に出る?」


コーヒーを飲みながら恭介さんがお父さん達と相談している。


最後の日は温泉でゆっくりのんびり。


私達女性陣も上げ膳据え膳でということに。


丁度お父さんの知り合いが勧めて下さった旅館が近くにあったので、そこへ行くことになった。


「そうだな。車で一時間くらいだから…親父さん、チェックインは何時から?」


「あぁ。2時済んだら何時でもいいそうだ」


「なら早めに出て昼飯を途中で食って行けばいいな」


「そうだな。志織、それでいいか?」


「はい。大丈夫ですよ。ね、お母さん」


「そうね。お昼の支度しないだけ楽だわ」


顔を見合わせて笑う。





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