Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「たらいま~パパおんしぇん」
玄関を開けるやいなや大きな声で叫びながら部屋へ
「パパ~」
恭介さんにダイブ
「どうしたんだ?陽菜」
畳に寝っ転がっていた恭介さんがダイブしてきた陽菜を抱き止め起き上がる。
「パパ~おんしぇんだよ」
「ひながおんせんにはいるのをたのしみにしてるの」
涼が説明を。
「そっか。もう夕方だな。入るか?俺達は大浴場に行くから志織達は部屋の風呂がいいだろ。和がいるし」
「へえ~兄さん珍しく気を使ってくれてんの?」
瑞穂さんに茶化され
「俺はいつも気を使っている」
「……」
「……」
この一言に一瞬シーンと。
恭介さんが「ん?」怪訝そうに。
片眉上がってるし。
誠さんが
「涼、真人、お前らはパパと大浴場行くか?ママ達と入るか?」
話しを変えた。
「ぼくはおとこだからパパたちとおとこゆにはいる。まぁくんも。ね」
「うん」
「ひなはおんなのこだからママとはいるにきまってんの」
昨日は涼達と入ってたのに。
「ククク…そうだな」
恭介さん助かったてな顔してるし。
「じゃあ行くか」
和君以外の男性陣が部屋を出て大浴場へ。