蝶龍①
『待って。守って誰?』

「「はっ?」」


はっ?って私説明されてないし…。
「あ…~俺のこと。お前の担任になる、成宮 守(なるみや まもる)な?俺のことは守って
呼んでな?」

「(守が女に名前で呼べせるの初めてみた。)」


へぇー。つか、教師呼び捨てでいいのか?
『えっ?呼び捨て?あっとりあえず、私は桜崎 ルナ。よろしく?』

「ああ。呼び捨てで構わないぜ。ルナは特別な?」
(なんで、こんな地味女が気になるんだろう…)

『(もう呼び捨てかよ。)えぇ。分かったわ。守よろしくね?』

「ああ…よろしくな。」
(この女に名前を呼ばれ少しドッキっとした。)


「あの・・・俺のこと忘れてませんか?」

「『(あ・・・・忘れてた。)』」

『え・・・えっ?わわわすれてないよ???!!』
「(忘れてたんだ…。)ショボン…」




えっ…ショックうけてる…ばれた?
忘れてるのばれた?
まじかよ。めんどい←(ひどい(泣)Byたける)

『もういいから、説明して。』

「(もういいとか…うける。たけドンマイ!)」

「分かった(泣)。まず教室の説明な?この学校はA~Dクラスまでって特別クラスSの
5つがある。A~Dは成績順になっていてAが一番頭がいいんだ。」

じゃあ、最後のSクラスはなんなの?
『じゃあ・・・特別クラスはなんなの?』


「ああ、特別クラスのやつは家柄や頭脳明晰や容姿端麗そして運動神経抜群のやつが入れる
クラスだ。そして、ルナはSクラスだからな?」


『なんでよ?嫌よ!!』

「しょうがねーだろ。お前の親父が言ったんだから。」




『チッ』
あの糞親父が!!
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