パーフェクトティーチャー
「でも仕方ありませんよ。
氷室先生は本当によくやってくれました」


「そうよね。
氷室先生に頼りきった経営はもうおしまいね。
明日からふたたび地道な経営にシフトするしかないわね」


「ええ。
そうしましょう」


「さしあたっては・・・
校長以下、全教師の給料の見直しね」


「・・・」


武田が半泣きになった。


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