百鬼夜行の主



『何だとこのくそ鬼ィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!』



私は鬼灯向かって大きめの吹雪を起こした。


『うお!!』


さすがの鬼灯もいきなりだったからかなにもできず、鬼灯は雪だるまになった。



『アンタ最低!!主であろうお方を抱きしめる馬鹿がどこにいんのよ!!』


私は鬼灯に向かって叫び、主様のところに行った。



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