Love again
次の日。
明里と語り明かして、寝てないから、眠くなる目をこすりながら、マサトといつもの道をあるいてる。
明里は、彼氏と待ち合わせであたしより、先に家を出ていった。
「眠たいのか?」
「明里と寝ないで語ってたんだよね!ちょっと眠たい……」
近道と遠回り道の分かれ道の前に着いた。
「遠回りに、小さな公園あるから、少し休む?」
「大丈夫だよ?」
保健室で仮眠とろうかなって、ちょっと考えてる私。
「フラついてるよ?」
「保健室行こうかな。マサト。1回だけ、チューして?」
ごめんね…睡魔のせいで、楽しく話しできなくてごめん。
「うん!」
見つめあって、目をつむり、熱い熱いkiss。
「今日、マサトの家にいっていい……?」
「えっ?」
ニッコリ微笑んで頷いた。そして、背伸びして、マサトの耳元へ。
「保健室で、寝だめして…家にいくときは、いっぱいラブラブ出来るようにするね!」
「うん……わかった」
頭を撫でてくれて、ゆっくり手を繋いで学校までの距離を歩いた。
明里と語り明かして、寝てないから、眠くなる目をこすりながら、マサトといつもの道をあるいてる。
明里は、彼氏と待ち合わせであたしより、先に家を出ていった。
「眠たいのか?」
「明里と寝ないで語ってたんだよね!ちょっと眠たい……」
近道と遠回り道の分かれ道の前に着いた。
「遠回りに、小さな公園あるから、少し休む?」
「大丈夫だよ?」
保健室で仮眠とろうかなって、ちょっと考えてる私。
「フラついてるよ?」
「保健室行こうかな。マサト。1回だけ、チューして?」
ごめんね…睡魔のせいで、楽しく話しできなくてごめん。
「うん!」
見つめあって、目をつむり、熱い熱いkiss。
「今日、マサトの家にいっていい……?」
「えっ?」
ニッコリ微笑んで頷いた。そして、背伸びして、マサトの耳元へ。
「保健室で、寝だめして…家にいくときは、いっぱいラブラブ出来るようにするね!」
「うん……わかった」
頭を撫でてくれて、ゆっくり手を繋いで学校までの距離を歩いた。