略奪愛の結末
「クリスマス会があるんだよ。
ママはどうせ出れないでしょ。
おばちゃんに頼んでよ。」
申し訳なかったけど 飛勇のことは
今は篤朗がスケジュール管理をしていた。
「クリスマスか…パパが行こうか?」
「やだよ。みんなママが行くんだよ。」
飛勇も満たされない心から不安定になってきていた。
飛勇はもうすぐママのいない子になっちゃうんだよ。
「おばちゃんに電話してよ!!
ドッジボールもするんだよ ママは無理でしょ。」
「おばちゃんだって都合あるだろ。
ばあちゃんは?」
「ばあちゃん?ダメだよ。」
「飛勇最近少し聞き分けがないな。
ママの具合が悪いんだから飛勇も協力してくれよ。」
さすがの篤朗もキレかかっている。
私のせいで 穏やかな篤朗も
賢くて優しい飛勇も どんどん変わっていく。
「クリスマス休むからいいもん!!!」
飛勇が泣きだした。
「飛勇 ママが起きるから静かにしなさい。」
慌てる篤朗に
「大嫌いだ!!!」と叫んだ飛勇の言葉が
突き刺さった。
ごめんね・・・ごめんね
悪い妻で 悪いママで
「おばちゃ~~ん~~~」飛勇泣きわめく。
とうとう篤朗の手があがって
バシ~~ン
頬を打つ音が響いた。
ママはどうせ出れないでしょ。
おばちゃんに頼んでよ。」
申し訳なかったけど 飛勇のことは
今は篤朗がスケジュール管理をしていた。
「クリスマスか…パパが行こうか?」
「やだよ。みんなママが行くんだよ。」
飛勇も満たされない心から不安定になってきていた。
飛勇はもうすぐママのいない子になっちゃうんだよ。
「おばちゃんに電話してよ!!
ドッジボールもするんだよ ママは無理でしょ。」
「おばちゃんだって都合あるだろ。
ばあちゃんは?」
「ばあちゃん?ダメだよ。」
「飛勇最近少し聞き分けがないな。
ママの具合が悪いんだから飛勇も協力してくれよ。」
さすがの篤朗もキレかかっている。
私のせいで 穏やかな篤朗も
賢くて優しい飛勇も どんどん変わっていく。
「クリスマス休むからいいもん!!!」
飛勇が泣きだした。
「飛勇 ママが起きるから静かにしなさい。」
慌てる篤朗に
「大嫌いだ!!!」と叫んだ飛勇の言葉が
突き刺さった。
ごめんね・・・ごめんね
悪い妻で 悪いママで
「おばちゃ~~ん~~~」飛勇泣きわめく。
とうとう篤朗の手があがって
バシ~~ン
頬を打つ音が響いた。