純情♡SWEETIE
係員の人に何か言って、

バ-が更に上げられて、

再びつっくんが助走に入る。

ざざっと音がして、

宙を舞う身体。

「あ、、、」

バ-にわずかに触れた。

バ-はカタカタと揺れて、、ギリギリにところで押しとどまった。

「やった!」

つっくんの声がした。

『今日は自己記録を更新したいんだ』

今日試合前にそう言っていた。

きっと目標を達成できたのかな。
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