蘭蝶Ⅲ【完】
桜「ふぅ~ん…」


空「それより、もうそろそろ高松のこと説明したら?」


桜「あ、忘れてた」

空「そこ、かなり重要なんだけど…」



空兄が呆れ顔で言う



桜「皆ー!今から話しするからご静粛にー!」

陸「ご静粛って…」



陸が苦笑しながらこっちに来た



桜「千夏ー!ほら、こっち来なっ!」



隅の方にいた千夏をあたしの横に呼ぶ


千夏「え…」


桜「ほら、早く!」


そんな戸惑った顔しなくても…


桜「えっと、まず千夏とは和解しました!ってことで。

詳しくは、千夏さんどうぞ」


千夏は、いきなりのことで目を見開いてる



桜「千夏?自分の思ってること、素直に言ってみな?」



そんな千夏の耳元で囁く

すると、コクッとうなずいて話し始めた
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