踏み台の女神
「ね、じゃあ僕の行きたい所にも行っていい?

きっと神様も好きな場所だと思うよ」


「いいよ」


安永さんは、神様とねこさんの意見を聞いて

目的地へ向かう際に辿る道筋や、移動·滞在の所要時間を、地図にどんどん書き込んでいった。


地図の余白部分にも、どこへ行った際に何を見るか、またそこまでの移動手段などが詳しく記されていく。
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