問答無用の恋(完)
私達は、近くの公園にいた。

『で?話って?』

私は、怒りをぶつけるしかなかった。

『なんで!?なんでなの!?いきなり真美が現れて私に興味が無くなったみたいな、
態度をして!!』

あんなにも、無理やりだったのに。

『それは、ただの遊びだった』

!?

『俺はお前に本当に恋をするかと思っちまった。でも、真美が転入してきて変わった。』

『お前には、もう興味が無くなった。』

まだ、夏なのに冷たい風が私に降りかかってきた。』


『だっ、だって…あんなにも、問答無用に私のことキスしたり!嫌だったのに、段々翔のこと好きになったのに!!!』

私は、翔に無理やりキスをした。

『な!お前!?』

『思い出してよぉ〜』
私は、甘えた。

『ど、どうしよう。真美に怒られる!』
『お前なにしてんだよ!』

バンッ!!?
『!?翔!?』

『もう俺に関わるな。』
< 17 / 31 >

この作品をシェア

pagetop