問答無用の恋(完)
あれから、私達は5ヶ月付き合っていた。

『おはよ!』

『よっ!あれ?お前髪型変えた?』

『あ、うん。』

いつもは、ポニーテールなのだが今回は横に結んである。

『翔に、可愛く見られたくって。どう?』

『すんげー可愛い』

今日も変わらず一緒に歩いてしゃべっていた。

ーーーーー放課後ーーー

『理乃お前明日の土曜日空いてるか?』

『うん。空いてるよ!』

『じゃあ、遊ぶか!』

『うん!どこで遊ぶ?』

『明日夏祭りがあるから、それに行かねぇか?』

『うん!じゃあ、浴衣着て行くね。』

『おう!今日また、メールするな。』

『うん。わかった。』

ピルルルルルルル

To理乃
From翔
明日1時に神社の鳥居前に7時に集合でいいか?

私は、OKと返信した。

『あぁ~明日が楽しみだなぁ~』

ーーーーーーーーー翔の家ーー
『明日何きて行こう…』

『でも楽しみだなぁ~理乃の浴衣姿見れるんだから』

俺は、鼻歌をうたっていた。

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