元恋人の甘い痛み【完】

腹なんてくくらなくてもいいのに。


一緒にお風呂だなんて正直な所すごく恥ずかしいのよ私。


「今日は部屋へ食事を運んでもらうよう手配しておいたから、もうすぐ来るんじゃないか?」

「流石に公共の場でそれもお客様もいるというのにレストランは行けないわよ」

「俺は気にしないがな」

「気にして下さい。社長なんだから」


気にしない意味がわからないわ。雷牙ってそんな人だったかしら?


まあ、良いけれど。
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