49回目の友達
瑞穂「相変わらず『マ』の抜けた音ね」
梓「誰かさんみたいにっ!!!」
足踏んだ
梓「な、なんて卑劣な…見えないところでっ!!!」
スネも蹴られた
あと、先生がなんか言った
先生「あー、緑川瑞穂。生活指導室に来なさい」
その言葉に気を取られているスキに櫻井は、その間違った使われ方をしている足から自らの足をひっこぬき、瑞穂から一定の距離を取った
梓「指導室で2人きり。何かあるな」
瑞穂「遅刻したから、そのお説教でしょ?やっぱりバレてたのね。代わりに行ってきてよ」
梓「なんでやねん」
瑞穂「だって梓、私の身代わり君でしょ?」
梓「う~ん、あたしにピッタリな職ぎょ…アホっ!」
瑞穂「汚染水あげるから」
梓「あら?魅力て‥‥‥いらんっちゅうねん!」
梓「誰かさんみたいにっ!!!」
足踏んだ
梓「な、なんて卑劣な…見えないところでっ!!!」
スネも蹴られた
あと、先生がなんか言った
先生「あー、緑川瑞穂。生活指導室に来なさい」
その言葉に気を取られているスキに櫻井は、その間違った使われ方をしている足から自らの足をひっこぬき、瑞穂から一定の距離を取った
梓「指導室で2人きり。何かあるな」
瑞穂「遅刻したから、そのお説教でしょ?やっぱりバレてたのね。代わりに行ってきてよ」
梓「なんでやねん」
瑞穂「だって梓、私の身代わり君でしょ?」
梓「う~ん、あたしにピッタリな職ぎょ…アホっ!」
瑞穂「汚染水あげるから」
梓「あら?魅力て‥‥‥いらんっちゅうねん!」