『主夫』だって『恋』してますけど何か?
(・・・・・やっぱり今日の
藤堂さんはどうかしてる。)
優を抱きしめたままゆっくり
服を脱がせていく藤堂。
その手はいつもみたいに
無理矢理じゃない。
それから、窓ガラスに映る藤堂が
優を見つめる眼差しはとても
愛おしんでいる様だった。
だんだんとあらわになる優の体。
「・・・・・ダメです。」
優はスカートを
脱がそうとした藤堂を止める。
「・・・・なんで?」
藤堂は脱がす手を止めて優を見る。
「・・・・・恥ずかしいから////」
そう言った優の顔は真っ赤だ。
「クスッ・・・・お前やっぱり今日変だよ。
それって全然これからする事に
抵抗してないじゃん。
・・・やっぱり可愛いな優は。」
そう言って、藤堂は
赤くなり俯く優の
おでこにキスを落とした。
パサッ・・・
「〜っ・・・・・・//////」
おでこにキスをされ
驚いている間にスカートを
脱がされた優。
今身に纏っているのは下着だけ。
いつも全ては脱がされずに
抱かれていたのでなんだか
無償に恥ずかしかった。
「ん・・・・・綺麗だよ。」
藤堂は優の体をまじまじ
見てから唇にキスをする。
「・・・・ンッ・・・・・・・・・・・////」
ほとんど裸の状態で藤堂に
抱きしめられながら深いキスを
される優は、この上ない
恥ずかしさを感じた。
「ベッド行こう・・・」
「・・・・!?」
藤堂は軽々と優を抱き上げた。
(はっ恥ずかしい・・・・)
初めてのお姫様抱っこ。
優は恥ずかしすぎて
頭がクラクラした。