『主夫』だって『恋』してますけど何か?


「で?藤堂さんと何
話してきたの?」

茜さんは興味津々な顔してる。


この人は、俺と優さんの関係を
いつも楽しんでいるのだ。



「実は・・・・」

茜さんに藤堂さんに優さんの事を
聞きに行った事と、
小夜子の話しをする。


「あらやだ♪
いつの間にそんな楽しそうな
感じになってる訳!?」


全然楽しくないですけど。


茜さんはウキウキしている。



「じゃぁまずは、その小夜子に
包囲網をしかないとね!」

俺を指差す茜さん。


「包囲網って・・・・・」


犯人じゃあるまいし。



「和樹、こうゆうことは
早めに行動しないとダメなのよ!
マリンの事知ってるのは誰?」


「マリンの事・・・・
俺の両親と優さんのお母さんと
マスター・・・・って茜さんは
何で知ってるんですか!?」


平然とした顔で俺の
話し聞いてたけど・・・・
マスター以外身内しか知らないはず。


「え?知らなかった?
私妊娠した時から優に聞いてたわよ。」



まじか・・・・


それだけ優さんは茜さんを
信頼してるって事か。



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