オトナの秘密基地
「すご~い、どうしてそんな事わかるんですか?」
「あれ、知らなかった?
俺、かなり霊感強いの。
昔からいろんなものが見えて、変な霊にとりつかれちゃったりしてさ。
その度に母親が霊能者のところへ連れて行ったんだ。
そのうち、その霊能者のところで修行して、自分の身は自分で守れるようになってきた」
初耳だった。
いつも元気にお店の中を回り、愛想よくコーヒーを淹れるマスターのイメージしかない。
というか、自分達のおしゃべりに夢中で、他の事はどうでも良かったのかも。
私がしきりに感心していると。
「あの店、実は俺の守護霊占い目当てで来る客も結構多いんだよ。
あ~、和実ちゃん達は毎回、占いどころじゃないもんね」
「あれ、知らなかった?
俺、かなり霊感強いの。
昔からいろんなものが見えて、変な霊にとりつかれちゃったりしてさ。
その度に母親が霊能者のところへ連れて行ったんだ。
そのうち、その霊能者のところで修行して、自分の身は自分で守れるようになってきた」
初耳だった。
いつも元気にお店の中を回り、愛想よくコーヒーを淹れるマスターのイメージしかない。
というか、自分達のおしゃべりに夢中で、他の事はどうでも良かったのかも。
私がしきりに感心していると。
「あの店、実は俺の守護霊占い目当てで来る客も結構多いんだよ。
あ~、和実ちゃん達は毎回、占いどころじゃないもんね」