[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
そんなある日の事。
溺愛しているお袋を連れて、ホテルのオープニングパーティーに家族で出席することになった。
俺はこれが一番めんどくさい。
親父と一緒に歩いていると、
どっかの社長とその娘が俺に気持ちが悪いくらい微笑んでくる。
虫唾が走る…
もちろん、親父はそんな結婚を望まない。
俺はお袋におぼれている親父は微妙な気がするが…
社長である親父は尊敬している。
親父であって、社長だ。
あのいるだけで周りの圧倒するようなオーラはすごい。
俺ですら、息をのむくらいだ。
あのオーラを放っている親父に普通に話ができるのは
多分この世の中でお袋くらいだろう。