図書室で君と~俺様王子との恋~
「さっきも言ったけど、王子は花音の
こと嫌いじゃないから大丈夫」
「ほら、そうと決まったら王子のとこ
行って来い!!」
真美ちゃん、ありがとう。
「うんっ」
私はそう言って教室を飛び出した。ま
だ学校にいるか分からないけど、私は
図書室に向かって走り出した。
「はぁ、はぁ」
ガラガラッ
勢いよくドアを開けて、図書室の奥へ
向かった。
「先輩っ」
私がそう呼ぶと、
「花音っ?」
声が聞こえたと同時に先輩が現れた。
「あのっ」
私がそういいかけると、
「悪かった」
先輩がそう言って頭を下げた。
「え……?」
びっくりした。先輩は寝惚けてキス
しちゃっただけなのにまさか謝って
来るなんて。
「もういいですよ別に。キス自体は嫌
ではなかったですし」
私は無意識にそう言うと、先輩はニヤっと笑っ
た。しまったと思ったときにはもう遅
くて、
こと嫌いじゃないから大丈夫」
「ほら、そうと決まったら王子のとこ
行って来い!!」
真美ちゃん、ありがとう。
「うんっ」
私はそう言って教室を飛び出した。ま
だ学校にいるか分からないけど、私は
図書室に向かって走り出した。
「はぁ、はぁ」
ガラガラッ
勢いよくドアを開けて、図書室の奥へ
向かった。
「先輩っ」
私がそう呼ぶと、
「花音っ?」
声が聞こえたと同時に先輩が現れた。
「あのっ」
私がそういいかけると、
「悪かった」
先輩がそう言って頭を下げた。
「え……?」
びっくりした。先輩は寝惚けてキス
しちゃっただけなのにまさか謝って
来るなんて。
「もういいですよ別に。キス自体は嫌
ではなかったですし」
私は無意識にそう言うと、先輩はニヤっと笑っ
た。しまったと思ったときにはもう遅
くて、