雨のち曇り
なら私は幸樹にとって特別なんだって自惚れてもいいかな?
私は眠たくて、返信もなんもせず眠りについた。
「あいー起きなさい!」
「うーん」
「部活遅れるよ!」
そうだ…部活あるんだった。
私は重い体を無理矢理起こして準備をした。
部活に行くと泉に昨日のことを話した。
「愛、南に騙されたらダメだよ」
「…うん」
「あいつは愛と付き合いたいだけなんだから。」
「うん」
私は、その日の部活が身に入らなくて、ずっと監督に怒られていた。