まだ好きです(完)
★雛side★
きゃあああああああああああああ






部室近くで何人かの人の悲鳴。



また、駿なんかやらかしたか?




私が見えないところで、女の子に色目つかったり…



そんなことしてたら…




私は目を光らせ部室に向った。




駿~~~~~~





その時





「あ。雛ちゃん。駿が足ねんざだって」




ええ?




「何があったの?」



私は近くにいた人にひたすら声をかけた。




「新と駿が喧嘩したっぽくて、新が駿の足、蹴ったみたい。」




「まってよ。だって…大会控えてるんだよ?」



足が震える。



あんなに頑張って練習してたのに…





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