同居人はNO.1ホストー2ー3ページまで修正
(久しぶりだね、春綺君。)
(お久しぶりですね。
元気でしたか?
あっ、ゴメン……捺海ちゃん。
ちょっと、話して来るね。)
春綺君は、申し訳なさそうな
顔をした。
そんな春綺君を見て……
「あっ、大丈夫だよ。
あたし、風に当たって来るから。」
あたしは、ニコッと笑って
春綺から離れた。
春綺君に付いて行ったのは、
あたし何だから甘える訳には
いかない……
それに………
早く………ここから出たい………
あたしは、その一心で一杯だった。
あたしの歩く速度は段々と
早くなって行った。
気が付くと、いつの間にか
広い庭に出ていた。