史上最悪!?な常務と

ドスッという鈍い音とともに腰に同じく鈍い痛み…。

それまで見えてた緑の景色が昼間の青空に急変化。



「痛…、こけた…」

小さな声でそう呟いたと同時に背後から大きな笑い声。



「う……」

恥ずかしいやら、痛いやら、
起き上がることができない。


………。

………。

………。





…まだ、笑ってる…。


「おっ、おまえっ、あはは、おかしすぎっ…!」


「っ!!
放っといてください」


でもアタシの言葉は届いてないのか

「会社でも、そう思ってたけど…!
ははっ、普段でも…そんななのか?」

声からして見ずとも必死で笑ってるのが手に取るようにわかる。



< 315 / 493 >

この作品をシェア

pagetop