史上最悪!?な常務と
ドスッという鈍い音とともに腰に同じく鈍い痛み…。
それまで見えてた緑の景色が昼間の青空に急変化。
「痛…、こけた…」
小さな声でそう呟いたと同時に背後から大きな笑い声。
「う……」
恥ずかしいやら、痛いやら、
起き上がることができない。
………。
………。
………。
…まだ、笑ってる…。
「おっ、おまえっ、あはは、おかしすぎっ…!」
「っ!!
放っといてください」
でもアタシの言葉は届いてないのか
「会社でも、そう思ってたけど…!
ははっ、普段でも…そんななのか?」
声からして見ずとも必死で笑ってるのが手に取るようにわかる。