魔法つかいになって憧れのアイドルと××
「当時は売れないマンガ家で?ボロアパートに住んで、毎日悲惨な生活を送ってたらしー」


「…へえ……」


「あるとき……真夜中に、となりの住人の呻き声が聞こえてきて……」


「うん…」


「夜中まで原稿書いてたから、気になって外に出てみたらしーんだよな」


「ふんふん……」


「そしたら、となりの住人が…ダークネスに侵されてたらしいんだ……黒くて不気味な物体に覆われて、今にも食われそうだった…って」


え……。


「普通の人には、ダークネスは見えないはずだよ?」


「そうなんだけど…見えたんだってさ。で、ダークネスに見つかって……自分まで危ない目に遭ったって……」


「それで……どうしたの?」


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