魔法つかいになって憧れのアイドルと××
無事に……魔界に帰れてたらいいんだけど……。



「ねぇ、お母さん……」



「なあに?」



「あたしのこと……好き?」



「フフッ、どうしたの?突然……」



「あたしは……大好き。お母さんの子供で、よかった……」



「そうね…お母さんも、ユナが私の子供でよかった」



そう言って、ふたりで微笑み合う。








「あのね……。お母さんに、聞いて欲しいことがあるんだ」



「どうしたの?改まって…」



こんなときじゃないと……多分、言いだしにくいから……。



だからこそ、今…お母さんに言っておきたいんだ。



< 655 / 715 >

この作品をシェア

pagetop