魔法つかいになって憧れのアイドルと××
「お母さんが…あたしのこと、全然わかってくれない…」


「…はぁ?目覚めてすぐ親子喧嘩か?」


「だって…だって。あたしが女優になりたいって言ったら…思いっきり、反対された」


てっきりハヤトは驚くかと思ったのに、意外にもハヤトの反応は、落ち着いたものだった。



「どういう経緯で、そんな話になったか知らねーけど……ま、そりゃそーだろ」



「…どうして!?あたしは…」



「お前のことが、心配なんだよ。大切にされてる証拠だよ…」


そう言って、ハヤトはあたしの頭をなでた。


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