魔法つかいになって憧れのアイドルと××
「周りはさ……なんにも、覚えてねーんだよな……お前がダークバスターだったことを……」



やっぱり……ハヤトは、覚えてた……の?



「どうして、ハヤトは……覚えてるの?」



「わかんねー……。確か朝のテレビで、お前が平成高校でダークネスと戦ってるっつー、とんでもない映像が流れてて……。

で、ヤバいと思って、そっちに向かってる途中でさ……」



「途中で……?」



「気がついたら……時間が戻ってて……。俺は普通に部屋で朝飯食っててさ。

なんだか頭がボンヤリするし、おかしいなと思いながら仕事に行ったら、

昼の番組で平成高校の体育館の屋根が崩れたって報道をしてて…」



「どうやって…思いだしたの?」



「いや…それがさ。いつもなら、ただ見てるだけのニュースなのに、やたら気になって…。


とりあえず足運んで、知り合いがいるかもっつって、名簿と写真見せてもらった」



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