妄想恋愛が現実に!
斗真君は、私の隣にスッと座るとこちらに向かってニコッて笑ってきた。


きゃーーーー



やばっ!かっこよすぎるでしょ!




なんですかその笑顔!!


反則ですよ ダメだね!本当かっこいいよ。



「じゃあ、全員そろったことだし、改めましてカンパーイ!」

私が、斗真君に見とれてるとそんな秀也君の声が響いて、みんなそれに続いて


「カンパーイ」


みんなのグラスが重なりあって、それぞれの男の子と話している。



私どうしよう、なんか浮いてない?



みんな、それぞれ話出してるし浮いてるよ確実に



やっぱり合コンとか私には合ってなかったのかな?


なんか、つまんないかも


「真帆ちゃん」


ん?誰か今私のこと呼んだよね



気のせいかな?



「真帆ちゃん?どーしたの?」



私の顔の前にいきなり綺麗な顔をした斗真君が覗き込んできた

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