いつか見る青
翌朝、私は6時ちょっと前に目を覚まし、2階のシャワー室の洗面所で身だしなみを整えてから階下へと降りた。
民さんはすでに活動を開始しているらしく、キッチンの方から良い匂いが漂ってきていたので、挨拶する為にそちらへと歩を進める。
「おはようございます」
「あら、おはようございます葵さん。お早いんですね」
コンロに乗った鍋の中身をお玉でかき混ぜつつ、民さんは笑顔で振り向き挨拶を返してくれた。
入り口付近から声をかけたから中身は見えなかったけど、多分お味噌汁だろうと推理する。
中央に置いてあるテーブル上には、焼き鮭と厚焼き玉子と菜っぱのおひたしと、とろろとオクラをあえたやつがそれぞれ皿や小鉢に盛られて置いてあった。
炊飯器からは湯気が立ち昇り、お米が炊ける独特の香りを放出している。
美山家は純和風の朝ごはんなんだな~。
すごく手がこんでる。
私の家も和食だったけど、品数はこんなに多くはなかった。
お味噌汁とご飯と納豆は必ず出て、そこにお弁当用に作ったおかずの余り物が付くような感じ。
民さんはすでに活動を開始しているらしく、キッチンの方から良い匂いが漂ってきていたので、挨拶する為にそちらへと歩を進める。
「おはようございます」
「あら、おはようございます葵さん。お早いんですね」
コンロに乗った鍋の中身をお玉でかき混ぜつつ、民さんは笑顔で振り向き挨拶を返してくれた。
入り口付近から声をかけたから中身は見えなかったけど、多分お味噌汁だろうと推理する。
中央に置いてあるテーブル上には、焼き鮭と厚焼き玉子と菜っぱのおひたしと、とろろとオクラをあえたやつがそれぞれ皿や小鉢に盛られて置いてあった。
炊飯器からは湯気が立ち昇り、お米が炊ける独特の香りを放出している。
美山家は純和風の朝ごはんなんだな~。
すごく手がこんでる。
私の家も和食だったけど、品数はこんなに多くはなかった。
お味噌汁とご飯と納豆は必ず出て、そこにお弁当用に作ったおかずの余り物が付くような感じ。