tearless【連載中】
「真顔で“チビ”って普通言わないから…」
でも“可愛い”って言ってくれた事は素直に嬉しかった。
ボヤきながら薄暗いリビングを抜けると、お風呂のあるドアを開け中に入る。
湿度のある室内は、今まで璃琥が入ってた事を容易に教えてくれた。
電気を付けると急に明るくなった為、目が眩んだ私。
瞼をパチパチさせながら脱衣場に向かうと、洗面化粧台と洗濯機の間にあるリネン棚には白いタオルがポツンと1つ置いてあった。
「用意してくれたんだ…」
1段上の棚に着替えを置くと、身に着けていた制服を脱ぎ捨て浴室に入る。
更に湿度を増した空間にはシャンプーの香りが充満し、璃琥をすごく近くに感じた私はちょっとだけ緊張していた。
「相変わらず広いお風呂…」
白い浴室内はリビングとも璃琥の部屋とも違い、すごく明るい。
蛇口も水滴がキラキラと輝く程とても綺麗だ。
「お手伝いさんも大変だね…」
そんな事を思いながらシャワーを出すと、全身を流して洗う。
「璃琥と同じ匂い…」
ちょっと高級感漂う香りに酔いしれながら、洗い終えると、浴槽に体を沈めた。
でも“可愛い”って言ってくれた事は素直に嬉しかった。
ボヤきながら薄暗いリビングを抜けると、お風呂のあるドアを開け中に入る。
湿度のある室内は、今まで璃琥が入ってた事を容易に教えてくれた。
電気を付けると急に明るくなった為、目が眩んだ私。
瞼をパチパチさせながら脱衣場に向かうと、洗面化粧台と洗濯機の間にあるリネン棚には白いタオルがポツンと1つ置いてあった。
「用意してくれたんだ…」
1段上の棚に着替えを置くと、身に着けていた制服を脱ぎ捨て浴室に入る。
更に湿度を増した空間にはシャンプーの香りが充満し、璃琥をすごく近くに感じた私はちょっとだけ緊張していた。
「相変わらず広いお風呂…」
白い浴室内はリビングとも璃琥の部屋とも違い、すごく明るい。
蛇口も水滴がキラキラと輝く程とても綺麗だ。
「お手伝いさんも大変だね…」
そんな事を思いながらシャワーを出すと、全身を流して洗う。
「璃琥と同じ匂い…」
ちょっと高級感漂う香りに酔いしれながら、洗い終えると、浴槽に体を沈めた。