狼君逹のお姫様【完】
この人何か見てたらイライラすんなぁ!!


冴と折角話してたのに!


「無理…だから早くどっか行け…。」


冴は彼女達に睨みながら言った。


「ぇえ~♪そんな事言わずに行きましょうよぉ~♪」


明るい茶髪女は冴の腕に抱き付いた。
ズキッ…な、何…?何でこんなに…胸が締め付けられるの…?


「いい加減にしろ!てめぇらみてぇなブスは今すぐ消えろ!!」


陳は立ち上がり彼女達に言った。


「良いじゃん♪お姉さん達と遊ぼうよ♪ほら~♪」


また違う人が言ってきた。その人は陳の手を握った。


「だから誰もてめぇらと遊ばねぇって言ってんだろ!?」


陳は叫んで言った。


「ねぇ…君達?いい加減にしないと殺すよ?」


いきなり廉兔は立ち上がり殺気を出し睨みながら言った。


廉兔…怖い…。



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