狼君逹のお姫様【完】
私は顔を真っ赤にして俯き言った。


けれど…冴はニヤッと笑いあげた。


「どうしようかなぁ♪」


な、何で…!!


「……///、あ…後、顔…ちか…いよ…?」


冴はキスが出来るぐらいまでに近付いている。


私の背中には壁があり、もたれ掛かっている。


「…その顔…反則だから…///」


冴は顔を赤くして私にキスをしてきた。


「ッえ…!!っちょ…ん…っはぁ…。」


何で私、キスされてるのぉ!?


「…っさ…え…くる…し…。」


冴は私に気付き唇を離した。


「ハアッ…ハアッ…。」


「わ、悪い…大丈夫か…?」


「う、うん…けど…何でキスしたの…?」



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