旦那様は芸能人~そして、初恋の人~【完】
「足りないものがあるかも知れないけど、明日の朝は大丈夫よね?」



「何から何まですみません…っ」



「言ったでしょ?娘みたいだからやってあげたいの。男の子は彼女やその家族が優先なんだから」



「え?」



「…あ、忘れてね!じゃあ、私はこれで失礼するわね」



初めて沢井さんが見せた母親の顔。

少し照れて、急いで帰って行く沢井さんが可愛い。
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