想 sougetu 月
「どれ?」
何を言いたいのか理解出来ないので斎に聞いてみると、触れるだけのキスが落とされた。
「斎?」
「パソコン」
そうささやくように答えられて、視線は落ちたままになっているパソコンに気づく。
「わかった?」
「……」
自分でふにゃっと泣きそうな顔になったことがわかる。
「気の済むまで泣かす?」
「そ……」
まるで小さな子供を褒めるように、斎は優しく笑って頬を撫でてきた。
優しく触れられても、本当に泣きたい気持ちになる。
斎はすると言ったら絶対にするのだ。
「斎……ご……ごめんなさい」
懇願するように斎を見ると、指がゆっくりと引き抜かれ開放された感覚にほっと力が抜けた。
めったにないけれど、ダメと言っておきながら許してくれる時があるのだ。
しかし、次の瞬間。
さっきとは比べ物にならないほどの圧迫感と痛みがした。
「謝ってもだめ。懇願しても許さない。たくさん泣かせて、……忘れなくなるほどの快楽を体に覚えさせるまではね」
「ああっ……」
私の中で2本の指がばらばらに動かされる感覚がし、一度落ち着きだしたま快楽がまた生まれる。
斎はそんな私の反応に嬉しそうに笑うと、深いキスで私の悲鳴を封じた……。
何を言いたいのか理解出来ないので斎に聞いてみると、触れるだけのキスが落とされた。
「斎?」
「パソコン」
そうささやくように答えられて、視線は落ちたままになっているパソコンに気づく。
「わかった?」
「……」
自分でふにゃっと泣きそうな顔になったことがわかる。
「気の済むまで泣かす?」
「そ……」
まるで小さな子供を褒めるように、斎は優しく笑って頬を撫でてきた。
優しく触れられても、本当に泣きたい気持ちになる。
斎はすると言ったら絶対にするのだ。
「斎……ご……ごめんなさい」
懇願するように斎を見ると、指がゆっくりと引き抜かれ開放された感覚にほっと力が抜けた。
めったにないけれど、ダメと言っておきながら許してくれる時があるのだ。
しかし、次の瞬間。
さっきとは比べ物にならないほどの圧迫感と痛みがした。
「謝ってもだめ。懇願しても許さない。たくさん泣かせて、……忘れなくなるほどの快楽を体に覚えさせるまではね」
「ああっ……」
私の中で2本の指がばらばらに動かされる感覚がし、一度落ち着きだしたま快楽がまた生まれる。
斎はそんな私の反応に嬉しそうに笑うと、深いキスで私の悲鳴を封じた……。