感想ノート
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SHIRO 2012/09/03 10:57
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蒼井深可さま☆★
お知らせ、ありがとうございました!
(*´ω`*)b
東雲 葵 2012/09/02 19:38
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bikkeさま★☆
こんばんは。
bikkeさんも
『智恵子抄』お好きなんですね。
何とも言えず、深いですよね。
そう、光太郎の視線は
あくまで冷静なんです。
冷めた眼差しでなければ
とても
あの物語は綴れないと。
嘆き明かした末に、作品を発表して、妻を世間に誇った。bikkeさんがおっしゃる通り、これが光太郎の揺るぎない愛の形、ふたりの愛の証だと思います。
ロマンチックですよね。
ただ夢を見ているだけのような浪漫でなく、痛みも嘆きも醜い感情も、そこに内包されていることがわかるからこそ、真実にロマンチックだなと感じます。
わたしも、こんな風に愛されたいです。
光太郎にきゅんと来ない女はいないんじゃないかと。(笑)
こちらこそ、素敵な感想を
ありがとうございました!
東雲 葵 2012/09/02 19:35
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葵さま
わたしも『智恵子抄』
大好きです
愛する妻の
狂っていく姿を
優しい眼で書き留めた詩
冷めたほどに客観的な
その描写が
光太郎の揺るぎない愛の証だと
わたしも思います
こんな風に愛されたいな
と若いころ思いました(→あ、今でも思ってますよ)
素敵な作品でした♪bikke 2012/09/02 01:08
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深可さん。
張り切って馳せ参じました! →そのまま蒼白い月の魔法にやられました(笑) なんと、、、いつもながら美しい!調和のとれた世界なんでしょうか。
行間のひとつひとつにため息を漏らしながら読ませていただきました。
東北紀行、いいですね。
ついでに智恵子のふるさとも訪れ、阿武隈川と阿多太羅山(…漢字に自信がありませんが)を、この目に収めてきたいです。
執筆、お疲れさまでした!東雲 葵 2012/09/01 20:54
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追伸◆深可さんへ
高村光太郎のふるさと、訪れてみたいです。
手先の器用な彼の不器用な愛情は、私の心を捕らえて離しません。
東雲 葵 2012/09/01 12:24
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深可さん☆
早速のお返事、ありがとうございます。
サイトの方に、昨日メッセージをくださっていたんですね!(いつもながら)気づくのが遅くなって申し訳ありません、、
深可さん、私のボケ具合に慣れてしまいました?(笑)って、自分の迂闊さを棚にあげて甘えてしまってごめんなさい。教えてくださって、ありがとうございました。
受賞は寝耳に水でして、本当にびっくりしています。深可さんのルージュマジックをはじめ、もっと秀逸な作品は沢山あったのに… ? と首をひねりたくなりましたが、素直に嬉しいですね。
本音をチラリとこぼすなら、自分のために、あれは必要な作品でした。気持ちの昇華という意味で。だから、書いてよかったなぁと今しみじみ実感しています。
、、、ピコーン!(笑)
バトン、受け取ってくださいますか!やったぁ!ありがとうございます!!深可さんの世界、大好きなので楽しみにしています。
最後のページにお名前書かせていただきました。よろしく、お願いいたします♪
東雲 葵 2012/09/01 11:43
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蒼井深可様☆★
深可さん、心に沁みるレビューをありがとうございました。深可さん節、ここに有り!という感じで、痺れました…。
冒頭のタイトルからもう格好良くて「うう、素敵、、!」と思わず声を漏らし、最後の
「少しずつでも良い。進もうか...!」で、完全にノックダウンされました。私の書きたかったことを、受け取ってくださってありがとうございます。深可さんの言葉が織り上げる美しい世界、大好きです。
テーマもの、面白いですよね!
………ピコーン!←閃き音、再び
深可さん、もしよろしければ、この「恋瞬バトン」受け取っていただけませんか?
何人に渡してもOKのようですし、次に誰に回すか考えた時、実は密かに…深可さんのお名前も浮かんでいたんです。依頼する術がなくて、遠慮しましたが。
あ、でも、突然のお誘いなので、断っていただいても全然構いません。書いていただけるようでしたら、お返事ください!(はぁと)東雲 葵 2012/09/01 09:20
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うまのさん☆★
おはようございます〜(*´ω`*)b
うまのさん、お忙しいのにバトンを受け取って下さっただけじゃなく、こんな面倒臭い作品を深く読んでくださってありがとうございました。うわーん!ついてゆきます、うまの様!←
ヒカルを片仮名にしたのは、ほんの遊び心です(笑)ヒカルちゃんがドキッとしてくれたらそれで作戦成功だったのですが、、気付いてくださってありがとうございました!さすがうまのさん!
あ、良いですね(ピコーン!←閃き音)。
ではこの作品を生み出すきっかけをくれた光はやはりヒカルちゃんだと、そういうことで!!!←おい←いえ、でも間違いではありません。
そうなんです、光太郎と智恵子の間には色んな葛藤があって、、精神を病んだ智恵子が唯一、光太郎にだけは心を開くところとか。もう帰ってこない幼子のような智恵子に、美しさを見出だす光太郎の心境とか。最期、智恵子は病床でレモンを一口かじるんです。その爽やかな香気が一瞬、彼女の精神を現実に戻して、、、光太郎と交わって、、、ああ!!たまらん!!って、なるわけですよー。もー、ザッツ純愛です。(´;ω;`)
銀杏の写真は、拾いものを加工してみました。
うまのさんを恋瞬に導く光、水浴びに濡れた背中に筋肉に腕っ節に、、、←てか全部一緒じゃんかそれというツッコミはご遠慮ください(笑)
楽しみにしてます〜♪♪♪東雲 葵 2012/09/01 08:46
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→→続き つきひとくん☆★
高村光太郎が戦後疎開したのが宮沢賢治の実家、みたいだね。師匠と弟子の関係かどうかは私にはわからないのだけど、、、岩手、宮城。近いうちに訪れたい地、であります。
ちなみに智恵子抄は、パソコンから、青空文庫でも読めますよん★熱病に浮かされたような気分になりますが、一度ぜひ☆東雲 葵 2012/08/31 23:10
こんにちは(゚▽゚)/
やさしい感じの流れがすごく好きです。
万人にも恐ろしいほど平等に時間は流れる・・・
俺も残酷だなと感じます・・・
ヒカル、智恵子にとっては重なる存在の人・・・
ヒカルにとって智恵子も特別だったんでしょうか?
なんかいろんな言葉を拾いきれてないような気がして、二回読んじゃいました(^-^;
写真もすごく綺麗ですね? 魅入ってしまいました。
素敵な作品、ありがとうございましたo(^-^)o