Beyond Your Imagination


今、私は鈴木先輩に真田先輩を運んでもらって、保健室にいる。

鈴木先輩がこぼしたジュースに私は滑ったと知り、

注意した上、かばって怪我をした先輩に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。


タツヤ「じゃあ、俺は戻るから…

直獅をよろしくね」

アキ「はい…」


バンド専攻の長である鈴木先輩は視聴覚室へ戻っていった。


早く…目を覚ますといいんだけど…。

頭だし、心配だな。


アキ「…」


私は真田先輩の手を握った。

やっぱり、安心するなぁ…。

なんて考えていたら

誰もいない保健室で、私は眠ってしまった。


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