Beyond Your Imagination


†井上綾乃side†


――なんてバカなの。

皆、みんな。

顔がカワイイからって、性格までそうだと勘違いする。

皆のアイドルみたいな扱いをして…うんざりなのよ。

私にだって…好きな人がいる。

…なのに。

私が少しのんびりしてただけ。


アヤノ「…鎖部秋」


そう呟いて、保健室の中で眠る2人を見ていた。


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