Beyond Your Imagination


…?

誰かが呼んでる…?

でも心地よくて瞼が開かない…。


ナオシ「アキちゃん…

起きないと――しちゃうよ…」

アキ「ん…?」

ナオシ「!!」


…あ。

私、眠ってしまってたんだ…!


アキ「す、すみません!!」

ナオシ「あ…いや…//

き、聞こえてた?」

アキ「へっ??」

ナオシ「いや、いいんだ!

それよりごめんね^^;」


何故か顔を赤らめる先輩。

何か言ってたような…?


ナオシ「かばって気を失うなんてカッコ悪い…」

アキ「いや、助かりました

私の方こそすみません…」


真田先輩は注意していてくれたのに…。


アキ「センパイ、たんこぶとか、出来てませんか?」


先輩が打ったであろう後頭部を触ろうと、腕を回した。

…その時。


ナオシ「あ、アキちゃん!?

って何動揺してんだ俺は//」

アキ「…!//」


突然近づいた顔。

私はすぐに手を離した。


ナオシ「ご、ごめん…

ただでさえ起きたらアキちゃんがいて動揺してたから…」

アキ「ぁ…はい…//」


考えてみれば今私達はベッドの上。

ちょ、変な事考えるな!私!


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