【完】運命は罠と共に
それからあれよあれよと話が進んで、今から会うことになった。


待ち合わせに選んだのは、金本さんの家の近くだというカフェ。


少し準備に時間がかかるという金本さんに合わせた待ち合わせにした。


今から金本さんに会えると思うと、俺は子供かってくらい浮き足立っていた。




俺がこんなに1人の女性に執着し、1人の女性の反応に右往左往されられるとは、今までの俺からは全く想像できなかった。


というか、予想していなかった。


そして、初めての経験に戸惑いと不安も存在していた。


< 93 / 206 >

この作品をシェア

pagetop